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74馬を封じ手にして55銀から82香成は発見できても、55銀に替えて73銀から藤井竜王も驚いた63桂成を指せなければ勝てなかったということですか…。先手優勢といっても、途中の超難しい1択を指せなければ逆転してしまう、AIがあってもなお将棋は面白いですね。今シリーズは勇気八段の工夫を凝らした作戦でとても面白かったです。解説ありがとうございました。
いつも的確な解説ありがとうございます!投稿が早い!ちなみに8二香成はアベマで香川女流が発見していました
強い
囲碁は打つ、将棋は指す但し、手持ちの駒を盤上に置くときは打ち、打つ。
素人ながら、いくら評価値を上げる手順があっても、理解出来ない手をうてないと思われるので、最善手を続けることも不可能なんでしょうね。勝負どころのセンサーを磨くしかないんですね😮
AIの最善手はその後の指し筋も読まないと行けないらしいですよね。全くその通りだと思います
研究手順から外れた時の棋力が全てなのだろう。
昔は研究会で出た手順を記憶して対局に臨んだわけだから、それがAIになったということですよね😊
佐々木八段の押し切りがちかと思ってましたが、自陣の堅固さから藤井さんも崩すのに大変だと、1五角が効いてましたね。 佐々木八段からすると結果的に最善手が見つからなかったと言うことでしょうか。
一手で局面が、変わる怖さ。勿論、一番認識しているのは、😮 やはり、そこ
暗記と読みは違うからなぁ😩
香川竜王爆誕だったのか
暗記してた手を忘れたのはね。
7三銀の局面で、同馬はだめなんでしょうか?同飛なら7四銀、同桂なら8一銀打ちで行けるような気が素人目には見えるのですが、、、
おもしろい。俺には見つけきれなかったけど。
取れる桂馬をわざわざ取らずに82香成!、、それは読めないそれを藤井竜王は読んでいたんですか、恐ろしい読みただ、その藤井竜王に2勝した佐々木8段も凄いと思います
82香成はアベマの解説で聞き手の女流棋士が発見されていたように思います。残念ながら誰だったか覚えていません
香川女流らしいです
@@motosho_yasu 大地さん香川さんの解説時に香川さんが発見し、大地さん感嘆していました。
AI君は脳疲労も体力疲労も無いですもんね 生きてる者とそれが違うところ😅
晩酌しながら藤井7冠の将棋👀のが楽しみ、とても無理。シラでも無理は当然です。
行きすぎた「先手研究ハメ」の弊害と言えるでしょう。結局AI研究の手順を暗記して並べるだけではこう言った局面の読み勝負で藤井竜王に上回られてしまうことが多いという事ですね。研究に時間と労力をかけると共に「自分の頭で手を考える力」を磨くことがいかに重要か…プロ棋士であればみんな分かりきっていることでしょうが、感想戦での藤井竜王の読みの深さ、正確さの違いを見せつけられるたびにこのことを強く実感します。
自分の頭で考えていることは言うまでもない。馬鹿にしすぎだよ。😢
自分の頭で考えないとAI研究の手順を暗記も多分出来ない
見当違いも甚だしいですよね……
それは違う。AIの方が明らかに強いから丸暗記したほうが強くなれる。それが出来ているから藤井聡太ちゃんに挑戦できる。
@@koshian5405 研究で全てを網羅するのは不可能だよ。それだと将棋はゲームとして成り立たない。
いずれにせよ 取って付けた付焼刃では勝てんということやね! 勇気はパフォーマンスが過ぎる
ぶっちゃけ最早序盤とか茶番過ぎて最近リアルタイムで見るのを辞めてしまった最早最強CPUで評価値互角の状態の指定局面とかから指してくれって思うレベル
これが読めないとは終盤力がなさすぎます。
鼻にかかったこえが、気にかかって仕方ない。
74馬を封じ手にして55銀から82香成は発見できても、55銀に替えて73銀から藤井竜王も驚いた63桂成を指せなければ勝てなかったということですか…。
先手優勢といっても、途中の超難しい1択を指せなければ逆転してしまう、AIがあってもなお将棋は面白いですね。
今シリーズは勇気八段の工夫を凝らした作戦でとても面白かったです。解説ありがとうございました。
いつも的確な解説ありがとうございます!投稿が早い!ちなみに8二香成はアベマで香川女流が発見していました
強い
囲碁は打つ、将棋は指す但し、手持ちの駒を盤上に置くときは打ち、打つ。
素人ながら、いくら評価値を上げる手順があっても、理解出来ない手をうてないと思われるので、最善手を続けることも不可能なんでしょうね。
勝負どころのセンサーを磨くしかないんですね😮
AIの最善手はその後の指し筋も読まないと行けないらしいですよね。全くその通りだと思います
研究手順から外れた時の棋力が全てなのだろう。
昔は研究会で出た手順を記憶して対局に臨んだわけだから、それがAIになったということですよね😊
佐々木八段の押し切りがちかと思ってましたが、自陣の堅固さから藤井さんも崩すのに大変だと、1五角が効いてましたね。 佐々木八段からすると結果的に最善手が見つからなかったと言うことでしょうか。
一手で局面が、変わる怖さ。勿論、一番認識しているのは、😮 やはり、そこ
暗記と読みは違うからなぁ😩
香川竜王爆誕だったのか
暗記してた手を忘れたのはね。
7三銀の局面で、同馬はだめなんでしょうか?同飛なら7四銀、同桂なら8一銀打ちで行けるような気が
素人目には見えるのですが、、、
おもしろい。俺には見つけきれなかったけど。
取れる桂馬をわざわざ取らずに82香成!、、それは読めない
それを藤井竜王は読んでいたんですか、恐ろしい読み
ただ、その藤井竜王に2勝した佐々木8段も凄いと思います
82香成はアベマの解説で聞き手の女流棋士が発見されていたように思います。残念ながら誰だったか覚えていません
香川女流らしいです
@@motosho_yasu 大地さん香川さんの解説時に香川さんが発見し、大地さん感嘆していました。
AI君は脳疲労も体力疲労も無いですもんね 生きてる者とそれが違うところ😅
晩酌しながら藤井7冠の将棋👀のが楽しみ、とても無理。シラでも無理は当然です。
行きすぎた「先手研究ハメ」の弊害と言えるでしょう。結局AI研究の手順を暗記して並べるだけではこう言った局面の読み勝負で藤井竜王に上回られてしまうことが多いという事ですね。研究に時間と労力をかけると共に「自分の頭で手を考える力」を磨くことがいかに重要か…プロ棋士であればみんな分かりきっていることでしょうが、感想戦での藤井竜王の読みの深さ、正確さの違いを見せつけられるたびにこのことを強く実感します。
自分の頭で考えていることは言うまでもない。馬鹿にしすぎだよ。😢
自分の頭で考えないとAI研究の手順を暗記も多分出来ない
見当違いも甚だしいですよね……
それは違う。AIの方が明らかに強いから丸暗記したほうが強くなれる。
それが出来ているから藤井聡太ちゃんに挑戦できる。
@@koshian5405
研究で全てを網羅するのは不可能だよ。それだと将棋はゲームとして成り立たない。
いずれにせよ 取って付けた付焼刃では勝てんということやね! 勇気はパフォーマンスが過ぎる
ぶっちゃけ最早序盤とか茶番過ぎて最近リアルタイムで見るのを辞めてしまった
最早最強CPUで評価値互角の状態の指定局面とかから指してくれって思うレベル
これが読めないとは終盤力がなさすぎます。
鼻にかかったこえが、気にかかって仕方ない。